ひょうごエコタウン推進会議
 

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設立趣意書

 

    今日の私たちの豊かな生活を築き上げてきた20世紀の高度経済成長システムは、 一方で、資源・エネルギーの

    枯渇への懸念や地球温暖化など地球規模で進む環境問題をもたらし、 今や人類の存在を脅かしかねない深刻な
    問題を顕在化させています。

     このため、「環境の世紀」といわれる21世紀において、私たちは、これまで以上に、 従来の大量生産、大量消費、
    大量廃棄型のライフスタイルや社会経済システムを根本から見直し、 自然と共生した循環型社会の実現に向けて
    真摯に取り組んでいかなければなりません。

     こうした中、兵庫県では、「ひょうご循環社会ビジョン」を策定し、5R(reduce,reuse,recycle,refuse,repair) の
    推進を中心に、様々な主体により、持続可能な循環型社会の構築に向けた多彩な取組が展開されてきましたが、
    その一環として、 県の提唱により、産学官からなる「広域リサイクル拠点整備協議会」が設置され、リサイクル拠点
    整備の事業化検討が行われました。

     県ではこれらの検討成果をもとに、既存の産業基盤等を活用した広域的な資源循環体制の構築を目指す「ひょうご
    エコタウン構想」を策定し、 この程、国の承認を受けたところです。

     これは、本県における循環型社会の構築に向けた貴重な一歩であり、私たちも同構想に基づいて、先導的な
    リサイクル事業を積極的に展開し、循環型社会への転換を促進するとともに、産業の活性化や地域づくりを推進し、
    環境と調和したまちづくりを創造していく必要があります。

     しかしながら、一部の事業者や行政の取組だけでは十分ではなく、県民・NPO、事業者、各種団体、行政等、幅広い
    関係者の参画と協働があってこそ、こうした転換が効果的に実現されることとなります。

    このため、ここに「ひょうごエコタウン推進会議」を設立し、各主体が一体となって、それぞれの役割のもとに、 エコタウン
    構想の事業化推進や産学官の連携によるリサイクルの調査研究及び資源循環の推進等を行い、もって兵庫県における
    循環型社会の形成を進めることといたします。